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by harikyuusan
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熊野古道・小辺路ルート

半年ぶりの更新になります。
昨年の秋より、所属NPOが田辺市より事業を受託した関係でバタバタして余裕がなく、アップできませんでした。ようやく、少し落ち着いてきたので。。。


ゴールデンウィークに、風変わりな4人組みで高野山より本宮大社までの小辺路ルートを歩いてきました。
年齢も職業もばらばらで、何度か「おたくさんらは、どういう団体さんですか?」ときかれました。(笑)

4日間の行程です。それまでとはうって変わった晴天が続き、気持ちのいい爆笑山行となりました。
これも久しぶりにユーチューブにアップしました。








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# by harikyuusan | 2010-05-22 09:40 | 画像(風景・イベント)

特別講習会

私の所属するサークルでは、この土日は新庄中学校をおかりして、特別講習会を開催しました。
東京より、松田英子先生、松田清江先生をお招きしました。

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松田先生には、ご高齢にもかかわらず精力的にしかも実なシャープな指導をいただきました。
我々はマイクを使うのですが、先生は決してマイクは使いません。でも、お声が体育館の
隅々までひびきます。
こちらは、二日間でかなりふらふらになったのですが、先生はお疲れの様子を外部にはまったく
見せません。
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土曜日の午後から、日曜日の夕方までの、かなりハードな講習会でしたが、二日で
150~60名の方に参加いただいたと思います。
なかなか地方では中央の先生の指導を受ける機会がなく、めったにないチャンスとみなさん
実に集中して講習を受けておられました。

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役割分担もスムーズでチームワークの良さがウリのサークルです。
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# by harikyuusan | 2009-12-14 11:12 | 太極拳

私の鍼灸治療院

 今日で12月も10日となりました。私は今のこの中屋敷で鍼灸の治療院を営んで
9年になります。その前は新屋敷で治療院を9年ですから、田辺に来てもう18年が
たちました。はや~~~ ~!

この年末は色々と治療院関係でもの入りでした。
まず、この日曜日に治療室の内装(クロス)を張り替えてもらいました。鍼灸の治療院と
いうのは、艾(モグサ)を炊きますから、その煙のヤニがけっこうつきます。黄色。
それで、ここにきたときに貼ってもらったクロス屋さんにまたお願いしました。
前とまったく同じ色のクロスに。

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まったく見違えるように白くなり、快適です。それで以前は掛けていなかったダルマさんの軸なども
また持ち出してきたりしました。

ただ、こちら側は、まだ合いも変わらず雑然としています。
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また、ひまなときのボチボチと拭き掃除や整頓をしなければと思っています。

そして、こちらの待合室側は壁だけは友人の応援を頼んでマジックリンをシュッシュとやって拭きました。
黄色に染まった壁を。しかし、こちらもやはり雑然としています。
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どうも雑然というのが私の治療院のキーワードというかテーマのようです。(笑)

それで、前ふりした物入りの年末の話ですが、

まず、この内装の張替え経費に、9年間使ってきたエアコンの暖房がきかなくなったので
買い替え。山田電気の店じまいのセールスでゲットしました。ダイキンのエアコン。
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以前、電気工事の仕事を経験したことのある鍼灸の同業者が言ってましたが、
エアコンはやはり専門メーカーであるダイキンが暖冷房がよく効いていいらしいです。

今回、取り付けにきた電気工事の兄さんも、「僕らも、ダイキンをつけるのは安心でいい」とか
言ってました。最近は電気製品は海外生産が多いのですが、まだまだ品物に当たり外れがあるとか。
「この前に取り付けにいったエアコンなんか、、、、、、、、」

それにこれを見てください。
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これは製品名が「愛妻号」というのですが、もう24年ほど使っています。
一応全自動なのですが、さすがに、最近歳に勝てないのか、脱水がきかなくなっていました。
それで手絞りをしていたのです。(笑)
あまりに古いので、「三千円くれたら、捨ててくるけど」と突然入ってきたおいやんがいました。
きっと使っていないと思ったのでしょう。「まだ、使ってます」というと。おいやん、口をあんぐり
させてました。(笑)
この超ベテラン、いぶし銀の洗濯機を、なにをなにをとまだまだ手しぼりで使っていたのでした。
「洗濯機の名前が愛妻号やから、なかなか捨てられへんね」というと年配の患者さんにえらい受けました。


その愛妻号ですが、
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この通り一帯の水道管工事がありまして、ガンガン、ドッドッドーと騒音を張り上げやってくれてます。

その折に工事の邪魔だからと、この愛妻号を動かされたのです。
それで、また手絞り洗濯機を動かしたのですが、こんどは排水ができません。
弁の音はすれども、水がでてこない。いよいよ、愛妻号とも別れの時がきたようです。
出会いがあれば、必ず別れの時もやってくる、、てか。

それで、親切な患者さんが、当鍼灸院の窮乏を見かねて、家にある25年前のをもってきて
あげるという話になりました。袋をかぶせて7年ほど保管してあるとのことです。
ラッキーと窮乏治療院の鍼灸師は飛び上がりました。

し、しかし、患者さんの家でテストをすると、まったく動かなかったようです。

し、しかし、その大変親切な患者さんは、山田電気店じまい改めマツヤ電気のオープン特売の
メーカー製の洗濯機の予約券を30分並んでもらってきてくれました。
ありがたや~、ありがたや~、
それで、2万円足らずで新品の洗濯機が当窮乏治療院に配置されることになりました。
ものは、まだ届いておりませんが、、

そんなこんなが、今年の年末の物入りの顛末でした。
みなさん、色いろありがとうございます!!!
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# by harikyuusan | 2009-12-10 10:06 | はりきゅう

市江崎荘

 先週の土曜日の夜、日置川の手前にある市江崎にある市江崎荘へ行ってみた。
針灸師仲間の忘年会というかお楽しみ会です。ここ数年、行なってなかったので会計にも余裕があり
一泊のイセエビ食となった。



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みなさん自営の関係でも土曜日でも仕事をしている人が多く、午後6時に市江崎の漁港に集合。
ほどなく、対岸の旅館から迎えの漁船がやってきて渡してくれる。約3分の乗船。
そこには何故か、ゴルフ場などで見るカートが待っており、メンバーの中では老人二人が乗る。
当然、私は徒歩、7分。結構急な坂である。


宿に着き、まずお風呂。時間がおそいので、さっさとすます。
また、後で入ればいい。
浴槽が二つあり、結構あたりのやわらかいいい湯である。
やはり椿温泉に近いから泉質もいいのであろう。
そして、お楽しみのイセエビ食。この旅館は以前から魚がおいしいよ、ということは聞いていて一度泊まってみたいと思っていた。



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えーーと、イセエビのお造り、天ぷら、鍋、それに洋食でよくある、ボイルして半分に割ったもの、
あとは、イサギの煮付け、タイやカツオの造り、ほかには、、あまり料理のことをグタグタ書くのは趣味じゃないので、、、えーーとまあ、結構なボリュームで一同、大満足
ビールをどんどん追加して、酔いもまわりええ気分。

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そして、この上半身裸のおいやんが、深夜に私を苦しめた張本人。
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この後、部屋にもどりまた熱燗の大きいのを2本ほど運んでもらい、うだうだと治療の話など。
私はええ加減ねむくなるが、メンバーの4人は田辺から代行をよび、白浜へまだラーメンを食べに行くという。
信じられない、おじさんたち。

今回は8名で、食後2名が帰宅して6名が宿泊。うち、私とさきの裸のおいやんが超イビキマンということで、イビキ部屋を用意する。その部屋で、私は先にガーガーと寝入るのであるが、、、が、、、

深夜3時ごろ、ラーメン隊がもどり、目覚めてしまう。
それからは、裸のイビキマンに先に寝つかれてしまう。
グーガーグーガーグーガーグーガーーた、た、たまらん。
私もかつて同宿した人たちにこのように迷惑をかけていたのであろうが、、
グーガーグーガーグーガーグーガーー

まあ、しゃーないわと、こんな時のためにと用意してきていた、睡眠薬をと、ウエストバックをさぐるが、
な、ない、あれ、あれ、、最近物忘れをよくするからと、用意したけど、バッグにいれるのを忘れたのだとあきらめる。
グーガーグーガーグーガーグーガーー
朝方の五時半くらになる。彼のイビキが気になり寝付けない、、
うーーん、つらい、朝は本宮に行かねばならないので7時にはおきなければならない、
デジカメでイビキオヤジの撮影をする。舌が見事にのどに落ち込んでいる。
携帯のボイスレコーダーで証拠として録音をする。くっそー
このままでは、体がつらいと、ふらふらと他のメンバーの寝ている上の階の部屋に入る。
みなさん、スヤスヤ、スースー、と、なんと静かに寝ているのかと、感動の涙が頬を伝う。

とりあえず、入り口の部屋に布団をだしてきて、横になる。
あーー静かだと静寂にひたっていると、寒気がして、気分が悪くなる。あかん、下の部屋にはいったときに
寒いとは思ったが、酒で体がほてっていたので、暖房をつけずにいったん寝入ってしまった。彼がもどるまで。
そこに、やはり追加の熱燗がきいたのであろう、少々飲みすぎた。
幸い、すぐ横にトイレがあったので、駆け込むこと2度、3度。
あーー、高価なイセエビ料理のラインナップがもくずと流れる。な、情けなや~~~ ~

朝になり、せっかくのイセエビの入った味噌汁付きの朝食もあまり食がすすまず。
本宮に走り、こだま祭りが終わったあと、ここまできたのだからと十津川温泉のお気に入りの秘湯?
上湯温泉の出谷公衆浴場に向かい、田辺に帰ったのが午後6時まえ。

7時に眠るとよく朝6時半まで一度も目覚めず、爆睡!風邪も抜けたよう。
まあ、けっこうアクティブな週末でござんした。





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# by harikyuusan | 2009-12-02 08:12 | 画像(風景・イベント)

心に残ったブログ記事

昨日、本宮の情報交流サロンのPR開催の応援で本宮へいく。
道中の中辺路の大銀杏ととがの木茶屋あたりの紅葉。

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色々とっているメルマガから、今日は心に残る記事があったので転載。
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  「人間のプロになれ」


   杉原輝雄(すぎはら・てるお=プロゴルファー)

               『致知』2008年8月号「致知随想」
               ※肩書きは『致知』掲載当時のものです


…………………………………………………………………………………………………

■前立腺がんの告知
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

医師から「前立腺がん」の宣告を受けたのは、
11年前のことになる。

プロゴルファーとして40年目を迎えた年だった。

すぐにも手術が必要だと言われたが、
休めば一から体づくりをしなければならない。
60歳を迎えていた私にそんな時間はなかった。

手術を拒否して投薬治療をすることに決め、
食事も健康食に切り替えた。
さらに、短時間の運動で大きな効果が得られる
加圧トレーニングを開始し、
この体でやれるところまでやってやろうと決めた。

投薬をしながらではあるが、
71のいまもおかげさまで現役を続けている。
国内では通算54勝の戦績を収め、
気がつけば永久シード権を持つ
現役最年長のプロゴルファーになっていた。

一昨年には、つるやゴルフオープントーナメントの予選を通過し、
結果的にそれは米国のサム・スニード選手が残した
レギュラーツアーでの世界最年長記録を上回るものとなった。

決して満足な結果を残せているわけではないが、
試合に出る以上は目標を持ち、
どこまでもそれに挑戦していきたいと感じている。


私がゴルフを始めたのは小学校五5の時、
キャディーのアルバイトをしたことがきっかけだった。

そのバイトは中学校に上がってからも続け、
土曜の午後と日曜になると、たいていゴルフ場へ足を運んだ。
卒業する頃にはプロになれればいいなと思ったが、
いまのように養成所があるわけではない。
ゴルフ場で選手の近くにいるのが一番勉強になるだろうと思い、
洗濯係などもしながらプロになる道を探っていた。

私のことを「練習の虫」と言う人がよくいるが、
20歳でプロテストに合格してからも、
練習量はまるで足りなかったと思う。

ただ、私は試合で負けた人たちすべてを、
自分のライバルだと考えていた。
またゴルフ界に限らず、世の中で活躍している人であれば、
誰もがワンサイド・ライバル──
つまり、こちらで勝手にライバルだと決めて、
決して負けないつもりで生きてきた。


■人間の使命
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゴルフにおける勝者は一つの試合にたった一人しかいない。
だからこそ、無数の負けとどう向き合うか、
また悲観的な状況にあっても、決して腐らず
一所懸命に取り組むことが大切になってくるのである。

そのことを私に教えてくれたのは、
オーストラリアのグラハム・マーシュという選手だった。
彼はもともとゴルフが下手で、
しばらくして日本ツアーに参戦できるようになったものの、
プレーの運び方が非常に鈍く、
他の選手やギャラリーたちをいつも苛々させていた。

約30年前に名古屋で開催された
中日クラウンズで彼と一緒に回った時、
初日、二日目とも成績は振るわず、
彼も私も予選落ちは確定と言える状態だった。

しかしマーシュは懸命だった。

18番ホールのグリーン上で、
入ろうが入るまいが大した意味のないパーパットを沈めようと、
彼は入念に芝目を読んでいたのである。

一方、勝ち目のない試合だと踏んでいた私は、
彼のプレーを苛立ちながら眺めていた。

しかしそのパーパットを着実に沈めたマーシュは、
翌週ぐんぐんと調子を上げ、
予選を通過するどころか、
見事優勝を決めてしまったのである。

その日の調子が良かろうが悪かろうが、
目の前にある一打一打を一所懸命に打たなければいけない、
常にベストを尽くさなければいけないと教わった出来事だった。

ゴルフは努力をしさえすればいい結果が
得られるものではないが、
どんな時でも一所懸命に取り組んでいないと、
よい結果には繋がりにくい。
その時その時において常にベストを求められるのは、
人生においても全く同じではないだろうか。

思えば小学校の頃からゴルフの世界に携わらせていただき、
いろいろな方にお世話になった。
昔はいまのように試合数が多くなく、
出場したくてもできなかったことがたくさんあった。

いまの若いプロゴルファーの多くは、
小さな頃から自分のクラブを与えられ、
試合に出られることも、練習をさせてもらえることも
当然のように思っている。

もっとも、私自身も気がつくのが遅かったが、
誰のおかげでゴルフをしていられるのかと考えた時、
私は試合後にお世話になったスポンサーや
コースの支配人宛に礼状を出すことにした。
40歳を過ぎた頃だっただろうか。

私は人は皆、生まれた時から“人間のプロ”になる
という使命を担っているのではないかと考えている。

人間であれば心があるのだから、
挨拶もするし、相手への思いやりも当然持つことだろう。
何も特別なことは必要なく、
当たり前のことを当たり前にできるようになれば、
その人は人間として立派なプロなのだ。

ゴルフに限らず、その世界の上位クラスで
活躍をする人は一流の素質か、
それに近いものを持っている。
しかし人間として一流でなければ、
その人の値打ちは半分以下になってしまう。

人間のプロ──。
病気や年齢の壁に立ち向かい、
自らに挑み続けることもその条件の一つであると思う。

(すぎはら・てるお=プロゴルファー)
 


         『致知』2008年8月号「致知随想」より
http://www.chichi.co.jp/monthly/200808_index.html



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# by harikyuusan | 2009-11-30 11:35 | 画像(風景・イベント)